会員各位(設計・施工事業者)
8月にもお知らせしておりますが、多雪地域において北方型住宅2020の住宅を建設し、長期優良住宅の認定を受ける場合、フラット35S(ZEH)の利用が可能です。
フラット35と比較して、3,000万円の借り入れならば、総返済額の差は約▲145万円となります。
また、フラット35の設計検査には、北方型住宅パッケージを利用することが出来ます。
詳細は添付のチラシ、住宅金融支援機構【フラット35】S(ZEH)サイトでご確認ください。
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会員ニュース
会員各位(設計・施工事業者)
8月にもお知らせしておりますが、多雪地域において北方型住宅2020の住宅を建設し、長期優良住宅の認定を受ける場合、フラット35S(ZEH)の利用が可能です。
フラット35と比較して、3,000万円の借り入れならば、総返済額の差は約▲145万円となります。
また、フラット35の設計検査には、北方型住宅パッケージを利用することが出来ます。
詳細は添付のチラシ、住宅金融支援機構【フラット35】S(ZEH)サイトでご確認ください。